九州労働弁護団の概要

設立
当労働弁護団は、元々九州総評弁護団として活動していた団体が、1989年(平成元年)名称変更されたものです。労働組合、労働者との密接な連携という面から過去築きあげてきた九州ブロック弁護団や各県弁護団の実績を継承して、労働組合運動の再編に向けて権利闘争のセンター的役割を果たすことを目標とし、労働運動に興味と関心を持つ弁護士の再結集を図り、権利問題に関する幅広い労働者から信頼される弁護団となるために設立されました。
組織
九州7県(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)及び沖縄在住の弁護士及び労働者・労働組合・学者等を構成員(会員)としています。弁護士の会員は、約200名です。 役員として、会長、副会長、幹事長、会計、幹事、事務局長、会計監査をおき、会計監査を除く役員で幹事会を構成しています。幹事は、各県から複数名を選任しており、2ヶ月に1回程度幹事会を開催し、九州労働弁護団の活動を協議するとともに、基本方針を決定しています。
活動
主な活動としては、毎年1〜2月頃に総会・権利討論集会を、毎年7月頃に夏季学習会・権利討論集会を各地持ち回りで開催しています。その際には、労働問題に関わる基調講演(様々な分野の方に依頼)と共に、各地での事件報告を行い、意見交換を行っています。 九州労働弁護団として一体の活動をするとともに、各県でも個別に弁護団を組織して、常設ホットラインを開設したり、各県の労働組合と連携して労働問題に取り組むなどの活動を行っています。 また、日本労働弁護団にも加入している会員が多いため、日本労働弁護団と連携して活動することも多く、全国一斉ホットラインなどにも参加して活動しています。
事務局
福岡第一法律事務所(会長の所属する法律事務所)
〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目10-29 福岡ようきビル2階
TEL:092-721-1211 FAX:092-741-6638

ページトップへ